Clean River

ある日曜日の朝。

私が金魚とメダカの水槽を掃除している間、いつものように川に水を汲みに行っていた夫と子供達ですが……

「ただいまー。」

何故か水を汲まずに帰ってきました。

川辺にたくさんのゴミ

「どうしたの?」

と聞いてみると、

「川辺にたくさんのゴミが落ちてたんだ。ちょっと水汲みどころじゃなくて、ゴミ袋とか取りに帰ってきた。」

との事。

なにやら一大事のようだったので、私も一緒についていくことにしました。

観光客の食べ残し?それとも野外パーティー?

川辺に付くと……

「確かに。」

 

いつものきれいな川辺に、コンビニのビニール袋やら、ペットボトルやら、食べ物やらが散乱していました。

最近、紅葉のシーズンで国内外からたくさんの観光客がやってきていますが……彼らが片付けずに置いて行ってしまったのでしょうか?

もしくは、夜のうちに集まった人達が、そのまま捨てて行ってしまったのでしょうか?

勇気を出してゴミ拾い

「じゃあ、拾っていこうか。」

人々が等間隔で座る事で有名な、この一級河川。

この日も、川辺にはたくさんの人達が遊びに来て、川辺に座ったり、飛び石を飛んで遊んだりしていました。

そんな中でのゴミ拾いは、正直恥ずかしかったですが……

 

でも私達にとっては、地域の憩いの場であり、そして、家で飼っている金魚やメダカ達の命の水源でもある、大切な川です。

私達は勇気を振り絞って、一つ一つ丁寧に拾って行きました。

お友達も一緒に

しばらくすると、

「おーい、何してるの?」

と声をかけられました。

 

長女のクラスメイトが川に遊びに来ていたようです。

「ゴミを拾ってるんだよ。」

と私達が答えると、その子も一緒に拾ってくれました。

 

みんなで拾ったので、ゴミ拾いは10-15分ほどで片付き、川はいつもの綺麗な川になりました。

その後、私達はいつものように水を汲むと、しばらくお友達と一緒に川の魚を眺めたり、飛び石をぴょんぴょん飛んで対岸まで競争したりして遊びました。

 



 

やっぱり、綺麗な川の方が気持ちがいいです。

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金魚と川の生態系シリーズ