キャンプ

「今度、うちの庭でキャンプをしましょう。」

と、教会の牧師さんに誘われ、牧師さんのお庭にキャンプをしに行きました。

 

最初は「自宅でキャンプ?」と驚きましたが、なるほど、初心者はまず、家電製品が近くにある状態でテントを張り、一晩過ごして練習するのがよさそうです。

キャンプ用品は、牧師さんや、日本人の友達家族が用意してくれるとの事で、私達は家族5人分の寝袋だけを購入して準備しました。

 

さて、当日。

牧師さんの家には、日本人・韓国人家族がたくさん集まりました。

牧師さんは韓国人で、普段は日本人と韓国人の為の礼拝を行っています。(長年日本に住んでいたので、日本語、韓国語、英語を巧みに使いこなしています。)

 

テント組の家族たちは早めに到着し、私達も教えてもらいながら庭の芝生の上にテントを張りました。

テント

今回は、牧師さんが腕によりをかけた、韓国式焼肉のBBQです。

大きな豚肉を豪快に切り分け、炭火で焼いていきます。

焼きあがった肉と、キムチ、ごはんを一緒に、サンチュや荏胡麻で巻き、塩ニンニクだれにつけていただきました。

他にも韓国料理がたくさん。

どれも辛くてクセになるおいしさでした。

 

食事が終わると、子供達は長い棒にマシュマロを手渡されました。

キャンプファイヤーの火で焼いて、トロトロになったところをチョコレートと一緒にビスケットではさんで食べます。

マシュマロ焼き

温かいバニラアイスのような不思議な味でした。

子供達には大人気で、みんな3,4個お替りしていました。

 

 

 

あたりが暗くなると、BBQ組は徐々に帰宅し、テント組が残りました。

薄暗い光の中で、キャンプの火が明々と綺麗です。

キャンプの夜

子供達は其々懐中電灯を手にもって、テント間をわーわー言いながら走り回っていました。

 

初めてのテント&寝袋は、お庭の芝生の柔らかさと相まって心地よく眠れました。

 

 

さて、翌朝。

牧師さんは昨日の炭火で焼き芋と、焼きトウモロコシを焼いてくれました。

焼き芋と焼きトウモロコシ

醤油をつけた焼きトウモロコシの香ばしい匂いが漂ってくると、子供達は我慢できずに「早く食べたい。」と急かしていました。

 

焼き芋も、焼きトウモロコシも、予想を裏切らないおいしさでした。

 

初めての自宅キャンプでしたが、キャンプの達人たちに囲まれていたおかげで、とても首尾よく、楽しく過ごす事ができました。

「次は山にキャンプに行きますよ。」

との事。

山のキャンプはもう少し準備が必要そうです。

次回までに少しずつ買いそろえておこうと思います。