エビ

ある日仕事をしていると、長女が大声を上げながら書斎に入ってきました。

「お母さん、エビが脱皮した!今、拾って持ってきたよ!」

脱皮後の抜け殻を確保

彼女の手元をみると、ティッシュの上に、脱皮したエビの外殻……と思わしき、薄ピンク色の物体が。

メダカの水槽で飼っているエビが、するんっと脱皮をしたようです。

「最初は透明だったけど、だんだんピンク色になったの。エビの皮は脱皮したらピンクになるんだね。

「……確かに!」

家でエビ料理をする時は、揚げたり炒めたりするとピンク色に変わるので、エビの殻は熱を加えると色が変わるのだと思っていました。

けれども、先日、一匹のエビが死んだ時は水槽の中でピンク色に変色していたし……もしかすると、エビの外殻を形成するタンパクは、熱だけでなく、本体が死んだり、本体と離れたりする事で、変性してピンク色になるのかもしれません。

抜け殻を天ぷらに?

「ねえ!このエビの殻、天ぷらにして食べてみたい!今日、天ぷらにしてくれる?」

長女は興奮しながら尋ねてきました。

が……さすがに抵抗があったのと、小さすぎて見失いそうだったので……

ちょっと今回はお断りし、エビの殻は、ゴーヤ君達が冬を乗り越える為の肥料になってもらう事にしました。

脱皮後のエビ君は

で、脱皮後のエビ君達を見てみると、心持ち大きくなったのと……

「色が変わってる!」

以前は透明でよく目を凝らさないと見つけられない時もありましたが、脱皮後は黒茶色成分が強くなり、ちょっとがっしり感が出ていました。

脱皮後のエビ

……みんな、どんどん脱皮して、大きくなってほしいです。

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金魚と川の生態系シリーズ