
まだまだCOVID-19の影響は強いですが、
子供達の教育環境整備も重要…
という判断で、
子供達の可用のSchool Districtが、
学校での授業を部分的に再開することになりました。
「ハイブリット・モデル」
と呼ばれていて、
クラスを半分のグループに分け、
午前中、半分はオンライン授業、半分は通学、
午後はグループが入れ替わる、
という感じです。
久しぶりの学校に、子供達は大喜び。
次男(5歳)も、今年からキンダーで、
3人一緒に登校します。
対面授業の再開を受けて、
保留になっていた長男(10歳)のGifted Programの担当者からメールが届きました。
「心理学者との面談を予定するから、保護者の了承がほしい」
とのこと。
このまま有耶無耶になるのかと思っていましたが、
ちゃんと審査を再開してくれるようです。
彼は、夏休みに「Summer Bridge Program」の試験を受けて、
新学期から一学年上の授業を受けられる事になったのですが、
Gifted Programの内容がどう違うのかは、ちょっと良くわかりません。
でも、良質な授業であることは確かそうなので、
できれば審査に受かってほしいと思います。
またしばらくして、長女(7歳)の前の担任の先生からメールが届きました。
「長女ちゃんをDistrictのGifted Programに推薦したいと考えているのだけれど、OKしてくれるかしら?」
という内容。
長男の時は、だいぶ戸惑いましたが、
一通りのプロセスを経ているので、今回は
「ありがとう!是非!」
と、二つ返事でOKしました。
2人とも半年間通常の授業が受けられなかったので、
再開後は、できるだけ良い授業を受けてほしいなー
と、思います。
最近はどう?
こちらは中々ママ飲み会が再開できず嘆いてるママ友多し(笑)
みな優秀な子達で羨ましいわ~!
両親ともできるし、才能の伸ばし方も上手だし当たり前かな。
うちの長男、そちらに送り込んでいいかしら?笑
元気?私の方は少し落ち着いてきた気がするよ。
COVID19はすごいけど…(´д`;)
日本はアメリカに比べたら患者数少ないって思うけど、まだママ飲み会は再開できないんだね。
ちなみに私の方はお酒の味を忘れつつある…嘆