santa-clause

「サンタさんって、ホントはお母さん達なんじゃないの?」

と、食事中に長女(7歳)から切り出されました。

(私) 「どうしてそう思うの?」

と聞くと、

(長女)「だって、去年のクリスマスの前に、クローゼットに大きなブランケットがかぶさってあったの、見つけたもの。お母さんが扉を閉めたけど、本当はサンタさんのプレゼントだったんじゃないの?」

(私) 「えー、あれはブランケットをクローゼットにしまっていただけだけど、どうしてそう思うの?」

(長女)「だって…」

(次男(5歳))「サンタさんはお母さんじゃないよ。だってサンタさんは白いヒゲのあるおじいさんなんだよ。マジックが使えるんだよ。」

(長女)「でも、テレビとかじゃなくて、本当に見たことあるの?」



この一連の会話の間、長男(10歳)は何も発言しません。

というか、長男からこのような内容の話を持ちかけられる事自体、今まで一度もありませんでした。

「彼はどんな気持ちでこの会話を聞いているのかなー」

と思いながら、長女や次男と話していました。

 

 

数日後、長男と2人で買い物に行くことがあり、

その帰り道で長男が話しかけてきました。

 

(長男)「サンタさんは本当にいるのかなぁ。」

(私) 「え?」

(長男)「だって、〇〇ちゃん(長女)が言ってたけど、僕も本当のサンタさんって見たことないからなあ。お母さんはサンタさん、見たことある?」

(私) 「お母さんも会ったことない。子供の時に、姿をみようとして、ベッドの中でずーっと寝たフリをしてた事があったんだけど、結局朝になってもサンタさんは来なかったんだ。でも枕元にプレゼントが置いてあって、『どうやって?』って思ったんだけど(実話)」

(長男)「僕たちの場合はもっと大変だよ。だってサンタさん、枕元じゃなくて、リビングのツリーの下にプレゼントを置いていくから、寝たフリして待っておくわけにいかないでしょ。やっぱりあの男の子みたいに、隠しカメラを使った方が良いと思うんだ。」

 

「あの男の子」というのは、一昨年みんなで見た動画の中で、サンタさんの隠し撮りに成功した男の子のことです。

 

(長男)「ねえ、うちも隠しカメラを買えないかな。」

(私) 「あれ、一晩中カメラ回しているんでしょ。だいぶ高いんじゃないかなー。お母さんもやってみたいけど。」

(長男)「そうだよね。他にいい方法があればいいんだけど…」

 

 

そんな事を話している間に、アパートに到着し、この会話は終了しました。

 

彼がどこまで本気で話しているのかはよくわかりませんでしたが、もうちょっと続けていたかったような…

そんな会話でした。

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