overcome

コアラボChair/直ラボPIからオンラインミーティングで注意を受けた後すぐ、私は二人に謝罪と感謝のメールを送りました。

その際、私が以前直ラボを異動した後、当時者だけでなく、事件後に直ラボで働き始めた人などからも攻撃的なメールをもらい、二度と直ラボの周りをうろつかないでほしいという旨の忠告を受けていた事に触れ、

「今回、直ラボ所属の指令を受けた時から、今の直ラボメンバーが自分の事をどう思っているか気になっていた」

と書きました。

 

直ラボPI(ともう一人の先輩)は別として、一度も話した事がない人達が私の事を噂し、存在を恐れる理由が、私としては他に思い当たリませんでした。

直ラボ内での伝聞や、実際に私に対してそう思った具体例などを直ラボPIから教えてもらいましたが、どれも大した内容ではなく、通常なら悪い印象を与えるような類のモノではありませんでした。

具体例を元に反省して今後の教訓にしようと思っても、ほとんど教訓にならないような具体例ばかりだったので、

「元々の私に対するイメージが悪く、その状態で隣のラボで働いていた私を見かけた際などに、通常の行動でも心象を悪くしていた可能性がある」

と記載し、

「今後はそのような背景を考慮した発言を心がける事で、ラボのメンバーからの信頼を回復したい」

とまとめました。

 

「人を不快にさせる言動に、自分が気づいていないだけかも」

という気持ちも最後まであり、できるだけ自分の感情を排除して客観的に自分の言動を振り返りましたが、今の共同研究での直ラボPIとのやりとり以外にはあまりこれといった事が思いつかず、

色々と考え抜いた上での結論が上記のような内容でした。

 

 

直ラボPIからはすぐに返信が届き、

  • 私が人との信頼関係を重要視している事はラボのメンバーにも周知しておく事
  • 言葉だけではなく行動も大事だと思っている事
  • これから同じラボのメンバーとして是非協力してやっていきたい事

などが書かれていました。

非常に丁寧な文章でしたが、行間から私に対する不信感も僅かに感じられ、

ーー これは気を引き締めていかないとなー。

と思いました。

 

一方、コアラボChairからは返信がありませんでした。

私としては何らかの返信があるものと思っていましたが、

ーー 忙しい方だからなー。まあ、私のメールはそこまで重要じゃなかったってことだな。

と思って、そのまま気にしなくなりました。

 

 

すると、1ヶ月程経過したある日、コアラボChairから短いメールが届きました。

「頂いていたメールに返信できておらずすみません。よかったらzoomで話しませんか?」

という内容でした。

 

私はその少し前に、Chairと別件で話していた夫から、

「Chairが君に悪いことをしたと思っていて、メールで返そうか直接話した方がいいか迷っていると言われた。」

と教えられていたので、

「お時間をとっていただきありがとうございます。」

と返信し、zoomのリンクを送りました。

 



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