英語スピーキング

先日、大学側が主催する英語スピーキングのコースの説明会にオンラインで参加しました。

説明会を開いてくれたのは、

「Language ConnectED」

という組織です。

私達の大学では、週二回2時間、6週間のコースのプログラムを提供しているそうです。

毎年春と秋にそれぞれ開催されており、今回は2020年秋のコースの説明会でした。

コースの内容
▲ コースの内容

その説明会で驚いたことは、当大学の約半数のポスドクが、英語を母国語としない人達で、

彼らの多くが、

「言語が英語」

というだけで

カンファレンスなどで自分の実力が十分に発揮できていないと感じているそうです。

 

そのため、Language Connect EDでは、特に英語プレゼンにフォーカスしたトレーニングを行います。

発音やアクセントの練習もありますが、

それよりも

「どのように自分の意見を的確に相手に伝えられるか」

ということが一番のテーマになっています。

 

例えば、誰かが自分の研究内容を発表し、

そのプレゼンがわかりやすかったかどうか、

聞いていた受講者から採点やコメントなどでフィードバックをもらいます。

 

また、授業の一つに

「Elevator Pitch」

と呼ばれる項目があったのですが、

これは、エレベーターの中で出会った人に説明するように、

数十秒の間でわかりやすいスピーチを行う、

というものでした。

 

以前、iPS研究所の山中伸弥先生が「留学先で英語プレゼンのトレーニングを受けた」という記事(こちら)を読みましたが、

ここで行われているプログラムもそれに近いようなものなんじゃないかと思います。

 

昨年までとは違って、オンラインでの受講とはなりますが、

私のような人間にとって、かなり有益なプログラムのように感じました。

 

毎回、募集人数は30人程度で、人気のコースなのですぐに締め切られてしまうようです。

募集が開始され次第、応募してみようと思います。

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