親友

新学期から5th Gradeに飛び級したPaavo君。

長男(9歳)は、「廊下でたまにすれ違って挨拶するけど、一緒に遊べなくなった。」とぼやいていました。

 

そんな折、Paavo君のお母さんからメールが……

「今度の土曜日にPaavoの誕生日会をしたいんだけど、長男君は来てくれるかな?」

 

長男は喜んで誕生日会に参加しました。

下2人(6歳、4歳)の友達の誕生日会の時はだいたい親同伴なのですが、長男の学年くらいになると、子供達だけの参加になるみたいです。

play dateの時と同じように、車で彼の家まで送りました。

大きな門をくぐって中庭に入り、お屋敷のような建物の前で車を停めると、Paavo君がドアを開けて出迎えてくれました。

 

「久しぶり!誕生日会に呼んでくれてありがとう。

Paavo君と会えなくなっちゃって、うちの長男君はずっと寂しがってたんだよ。

でも、Paavo君は賢いから、飛び級も納得だよね。」

と声をかけると、彼は

「ありがとう。僕もずっと長男君と遊びたかったんだよ。」

と、少しはにかんで答えてくれました。

 

 

2,3時間後に再び長男を迎えにいくと、

「Paavo, またなー!」

と手を振って別れていました。

 

「誕生日会どうだった?」

と聞くと、

「うん、楽しかったよ。4th Gradeの友達は僕だけで、後はみんな5th Gradeの子だったよ。でもみんなでゲームしたりして遊んだよ。」

との事。

 

そっかー、やっぱり新しい学年の友達とコミュニティーができるんだな……

と思いましたが、そんな中で長男を誕生日会に誘ってくれた事をありがたく思いました。

また、長男も初めて会った先輩たちと普通に楽しく過ごしていたようで、

「以前の彼なら考えられないな。」

と、嬉しく思いながら、車を走らせました。