時々、長男(8歳)から挑戦状が届きます。
この問題を解くには、若干説明が足りないので、 補足事項が必要です。
けれども、いい線をいっているように思いました。
昨日は詰将棋でした。
本人曰く、15手詰めだそうです。
私には将棋の事はよくわかりませんが、 主人曰く、 「詰むとは思うけど、たぶん持ち駒が余る」 そうです。
追記:後程おじいちゃんに詰将棋の挑戦状を送ったら、ちゃんと考えてくれて、「即詰めはない。」という答えが返ってきました。
まだまだ未熟な挑戦状たちですが、 私達が全然解けない問題を作ってくる日も そう遠くはなさそうです。