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Word のショートカットキー一覧。

随時更新予定。

言語切替系

目的 ショートカットキー
日本語キーと英語(US)キーの切り替え Alt + Shift
日本語キー中で、英語と日本語の切り替え Alt + `

※ 私は基本US配列で、JIS配列は使わない。
その場合、Alt + Shift で英語と日本語を切り替え、IMEオプションが英語になっていたらAlt + `でひらがなに切り替える。

※ 日本語キーはGoogle Japanese Inputが非常に便利。

(方法)
Google Japanese Inputをダウンロード。
→ Win + R
→ 検索画面でLanguage
→ Language Settingsを選択。
→ Add a preferred languageでGoogle Japanese Imputを追加。
→ DefaultのJapanese packを消去。

汎用

目的 ショートカットキー
新規ファイル Ctrl + N
ファイルを開く Ctrl + O
ファイルを保存 Ctrl + S
名前をつけてファイルを保存 F12
文書を閉じる Ctrl + W
終了 Ctrl + Q or Alt + F4
文書の印刷 Ctrl + P
印刷プレビュー Ctrl + F2

表示とレベル

目的 ショートカットキー
印刷レイアウト表示 Ctrl + Alt + P
印刷プレビュー Ctrl + Alt + I
※ 印刷プレビュー拡大表示時に、← ↓ ↑ → で上下左右に移動することができる
アウトライン表示 Ctrl + Alt + O
段落のレベルを上に Alt + Shift + ← (F13 + B or H)
段落のレベルを下に Alt + Shift + → (F13 + F or L)
アウトラインレベルを本文に Alt + Shift + N
アウトライン表示で選択した段落を上に移動 Alt + Shift + ↑ (F13 + P or K)
アウトライン表示で選択した段落を下に移動 Alt + Shift + ↓ (F13 + N or J)
見出しに属するテキストを展開 Alt + Shift + 「+」
見出しに属するテキストを折り畳む Alt + Shift + 「-」
レベル表示の切り替え Alt + Shift + A
レベル1のみ表示 Alt + Shift + 1
レベル2より上の階層を表示 Alt + Shift + 2
レベル3より上の階層を表示 Alt + Shift + 3
レベル4より上の階層を表示 Alt + Shift + 4
レベル5より上の階層を表示 Alt + Shift + 5
レベル6より上の階層を表示 Alt + Shift + 6
レベル7より上の階層を表示 Alt + Shift + 7
レベル8より上の階層を表示 Alt + Shift + 8
レベル9より上の階層を表示 Alt + Shift + 9
アウトライン表示中にタブ文字の挿入 Ctrl + Tab

文字入力中

目的 ショートカットキー
太字 Ctrl + B
斜体 Ctrl + I
下線 Ctrl + U
二重下線 Ctrl + Shift + D
ハイパーリンク Ctrl + K
書式の解除 Ctrl + Space
部首変換 Ctrl + Y (or F5)
ひらがな変換 Ctrl + U (or F6)
全角カタカナ変換 Ctrl + I (or F7)
半角変換 Ctrl + O (or F8)
全角英数変換 Ctrl + P (or F9)
半角英数変換 Ctrl + T (or F10)
前候補表示 Shift + Space
(変換対象の)文節を伸ばす Shift + → (F13 + F)
(変換対象の)文節を縮める Shift + ← (F13 + B)
フォントサイズを大きく Ctrl + ]
フォントサイズを小さく Ctrl + [
テキストを左揃え Ctrl + L
テキストを右揃え Ctrl + R
テキストを中央揃え Ctrl + E
箇条書き Ctrl + Shift + L
行間を広げる Ctrl + 2
左インデント Ctrl + M
左インデントの削除 Ctrl + Shift + M
ぶら下げインデント Ctrl + T
ぶら下げインデントの削除 Ctrl + Shift + T
段落書式の解除 Ctrl + Q
改ページ Ctrl + Enter
直前の動作を戻す Ctrl + Z
直前の動作をやり直す Ctrl + Y
コンテンツ内検索 Ctrl + F
コンテンツ内置換 Ctrl + H

選択系

目的 ショートカットキー
全て選択 Ctrl + A
左に1語選択 Shift + ← (F13 + B)
右に1語選択 Shift + ← (F13 + F)
左に1単語選択 Ctrl + Shift + ← (F13 + B)
右に1単語選択 Ctrl + Shift + ← (F13 + F)
現在の位置から行末まで選択 Shift + End (F13 + E)
現在の位置から行頭まで選択 Shift + Home (F13 + A)
現在の位置から文末まで選択 Ctrl + Shift + End (F13 + E)
現在の位置から文頭まで選択 Ctrl + Shift + Home (F13 + A)
選択範囲の拡張 F8
選択範囲の縮小 Shift + F8
縦のテキストのブロックを選択 Ctrl + Shift + F8 + カーソルキー
選択範囲の拡張の停止 Esc
左に1語削除 Backspace (F13 + H)
右に1語削除 Delete (F13 + D)
左に1単語削除 Ctrl + Backspace (F13 + H)
右に1単語削除 Ctrl + Delete (F13 + D)
現在の位置から行末まで削除 (個人設定) F13 + I
現在の位置から行頭まで削除 (個人設定) F13 + G
選択範囲をコピー Ctrl + C
選択範囲の書式をコピー Ctrl + Shift + C
選択範囲の切り取り Ctrl + X
コピーの内容をペースト Ctrl + V
コピーのテキストのみペースト Ctrl + Shift + V
書式をペースト Ctrl + Shift + Cで選択した書式を、Ctfrl + Shift + Vで何度でも適応できる。

※ Ctrl + C でコピーした状態で、別の文字を選択し、Ctrl + V で入れ替えようとして間違えて再度 Ctrl + C を押してしまった場合、もう一度もとの文字を選択してCtrl + C を押すのは手間……

そんなときのために、Windews10の設定で、クリップボードの履歴を有効化しておくと便利。

「Home -> system -> Clipboard Setting」と進み、Clipboard history を "on" に設定する。

間違えて Ctrl + C を二回押した時、Win + V でクリップボードの履歴を開き、貼り付けたいクリっぽボードをクリップすればOK。

カーソル系

目的 ショートカットキー
左へ ← (F13 + B)
右へ → (F13 + F / F13 + L)
上へ ↑  (F13 + P / F13 + K)
下へ ↓  (F13 + N / F13 + J)
前の単語へ Ctrl+ ← (F13 + B)
後の単語へ Ctrl+ → (F13 + F / F13 + L)
前の段落の集まりへ Ctrl + ↑  (F13 + P / F13 + K)
後の段落の集まりへ Ctrl + ↓  (F13 + N / F13 + J)
行頭に移動 Home  (F13 + A)
行末に移動 End   (F13 + E)
文頭に移動 Ctrl+ Home  (F13 + A)
文末に移動 Ctrl+ End  (F13 + E)
一画面上へ PageUp  (F13 + S)
一画面下へ PageDown  (F13 + V)
前のページの先頭へ Ctrl + PageUp (F13 + S)
次のページの先頭へ Ctrl + PageDown (F13 + V)
特定のページにジャンプ Ctrl + G

この下は個人設定↓

目的 ショートカットキー
F13 + H or F13 + B
F13 + J or F13 + N
F13 + K or F13 + P
F13 + L or F13 + F
Backspace F13 + Alt
Delete F13 + D
カーソル右側から行末まで削除 F13 + I
カーソル左側から行頭まで削除 F13 + G
Enter F13 + Space

ショートカットキーの個人設定方法は、下記に記載 ▼

校閲

目的 ショートカットキー
変更履歴の記録のON/OFF Ctrl + Shift + E
コメントの挿入 Ctrl + Alt + M
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