RMarkdownで記述→knit→記述→knit...という作業を行っていくけれど、
ちょっとした所をプレビューで確認したいだけなら、毎回 knit しなくても、ビジュアルモードに切り替えるだけで事足りる場合も多い。
RStudio にも、wordpress のようにビジュアルモードとテキストエディタモードを切り替えて使うことができる。
例えば下記のような記述があって、
確認が終了したら、もう一度同じボタンをプッシュして、テキストエディタモードに戻す。
これのhtml形式をちょっとプレビューで確認したいだけなら、
ペイン右上にある「A」のマークをクリック。
完璧じゃないけど、ざっくりとプレビューっぽい、ビジュアルエディタ画面に切り替わる。
確認が終了したら、もう一度同じボタンをプッシュして、テキストエディタモードに戻す。