リストは異なるデータ構造を複数個格納することができるデータ構造の事。
Vector, Matrix, DataFrameなども混ぜて格納できる。
データ型とデータ構造の覚え書き。 データ型 データ構造を調べたり変換したりする場合は、下記関数が用意されている。 データ型には以下の関数が用意されている。 データ型 データ型を調べる データ型を変換する モード mode …
リスト (List) を作る
list は
list()
で作成する。
my_list <- list(
v=c(1,2,3,4,5,6),
v2=c("a","b","c"),
m=matrix(1:6, ncol=2),
df=data.frame(
Fruit=c("Apple","Banana","Orange"),
Number=c(11,12,13),
Country=c("Japan","USA","China")
)
)
my_list
output
$v
[1] 1 2 3 4 5 6
$v2
[1] "a" "b" "c"
$m
[,1] [,2]
[1,] 1 4
[2,] 2 5
[3,] 3 6
$df
List の各要素へアクセスする方法
下記参照。
Vector、Matrix、DataFrame、List etc. から [] (square brackets) を使って特定の要素へアクセスする方法。 ベクトル (Vector) の場合 Vectorを作る。 v & …