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「NA」とは、「Not Available」の略。

欠損値の場合もあるし、「認識できない」ときにも表示される。

  • TRUE   #1 で表される
  • FALSE   #0 で表される
  • NA

という感じで、TRUE でも FALSE でもない場合に、「NA」と表示される。

eg. 下記のように入力した場合、

TRUE == TRUE
TRUE == 5
FALSE == 1
FALSE == FALSE
FALSE == 0

出力は下記のようになる。

output
> TRUE == 5
[1] FALSE         #TRUE は 5 じゃないから FALSE
> TRUE == 1
[1] TRUE          #TRUE は 1 で表されるから TRUE
> FALSE == 1
[1] FALSE         #FALSE は 1 じゃないから FALSE
> FALSE == FALSE
[1] TRUE          #FALSE は FALSE だから TRUE
> FALSE == 0
[1] TRUE          #FALSE は 0 で表されるから TRUE

では、NA はどうなるかというと、

NA == TRUE
NA == FALSE
NA == 15
15 == NA
NA == NA

結果は下記。

output
> NA == TRUE
[1] NA
> NA == FALSE
[1] NA
> NA == 15
[1] NA
> 15 == NA
[1] NA
> NA == NA
[1] NA

NA は、「認識できない引数」なので、「NA == NA」としても、戻り値は「TRUE」じゃなくて、「NA」となる。

この「NA」についてのイメージは結構大事だと思う。

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