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2023年12月14日

【Rデータ整理】文字列vector要素を繋げて1つの文字列にする:str_flatten/paste0

あるvectorの要素を繋げて一つの文字列にしたい場合、str_flatten()やpaste0()を使う。 どちらも文字列を結合(連結)するための関数だけれど、使い方や挙動にいくつかの違いがある。 str_flatten() str_flatten() は、stringrパッケージの関数で、ベクトル内の要素を1つの文字列に結合するために使う。 ベクトル内の各要素を、collapseの区切り文字で […]

【Rデータ整理】文字列の抽出や置換:str_sub/substr

文字列を部分的に抽出したり、置換したりするときには、R標準パッケージ(base)のsubstr()、もしくは stringrパッケージならstr_sub()を使う。 substr()とstr_sub()の違い substr() は、Rの標準関数で、インストール不要でどこでも使える。 str_sub() は、stringrパッケージの関数で、可読性が高く、機能が充実。   実際には、以下の […]

【Rデータ整理】文字列の長さを数える:str_length/(nchar)

文字列の中の文字数をカウントする方法としては、R標準パッケージ(base)に含まれるnchar()関数や、stringrパッケージのstr_length()関数等を使う。 ここでは主にstr_length()関数についてまとめておく。 str_length() str_length() の基本構造 str_length(string) 引数 string: 文字列または文字ベクトル。str_len […]

【Rデータ整理】データフレームの結合:dplyr::join

2つのデータフレームを結合するときには、dplyr::join()関数を使う。 join()関数は、dplyrパッケージの関数なので、まずはdplyrパッケージをインストールして読み込む必要がある。 install.packages("dplyr") library(dplyr) ただし、join()という関数自体はdplyrには存在せず、inner_join()、left_join()、righ […]

【Rデータ整理】rownames()の使い方色々

Rのrownames()関数は、データフレームや行列(matrix)の行名(row names)を取得または設定するための関数。 基本的な使い方 行名を取得する rownames(データフレームまたは行列) 例: df <- data.frame(A=1:3, B=c("X", "Y" , "Z" )) rownames(df) # 行名を取得 output [1] "1" "2" "3" […]

R標準パッケージ(base)とstringrパッケージはどちらが速いのか?

前回、R標準パッケージ(base)とstringrパッケージの比較をしてみて、「処理速度は、場合によってはbase、場合によってはstringrの方が速い」ということがわかった。 で、具体的にどのときにbase、どのときにstringrが速いのか、調べてみた。 処理速度に関する違い stringr の方が速い場合 ベクトル化された処理が可能なため、stringrの方が速くなることがある。 一貫した […]